1学期を終えて…園長先生からのメッセージ

1学期を終えて…園長先生からのメッセージ

投稿日:2026.08.06(木)

1学期を終えて

夏休みになりました。今は預かり保育きりん組の子供たちが元気に過ごしている毎日です。少し時間が空いてしまいましたが、1学期を振り返りたいと思います。1学期は春から初夏に向けてお花が咲き乱れ、生き物が誕生し、野菜や果物が育ち、自然に溢れる季節です。                                              新しい生活でちょっぴり不安な子供たちも、草花や生き物に癒されながら、だんだんと幼稚園生活に慣れていった1学期でした。幼稚園の庭にはお花や雑草、果物の木、ダンゴムシなどの虫達やトカゲ・カナヘビなどたくさんの自然に出会うことができます。子供たちは楽しそうに、その自然を豊かな遊びの中に取り入れています。                                 また、暑い日には水遊びやどろんこ遊びも楽しみました。子どもたちの歓声と笑顔が溢れた1学期でした。

自然ってサイコー!

    

かいこを育てて

卒業生のお家から、「園児たち見せてあげたい」と、かいこの幼虫を10匹いただきました。さっそく、職員が大学の森に行って桑の葉を取ってきました。かいこの幼虫はバリバリむしゃむしゃ葉っぱを食べ、その食べっぷりに子ども達もびっくり、くいいるように見ていました。葉っぱを変えてあげたり、触ったり(本来はあまり触ってはいけないのかな?)と親しみました。そのうち白い糸を出してとてもきれいなまゆを作りました。そして成虫になり卵を産みました。                                   ある年中の女の子が成虫になったのを見て「かわいい」と手に乗せたりしていました。私は心の中で「えー、かわいいんだ、蛾ですけど‥」と心の中で思いました。その女の子はその後お家でも図鑑でかいこのことを調べたりして、「今度は自分の家で飼いたい」と言うほどハマっているそうです。素晴らしい!大好き、楽しい、どうして?など心を動かす出会いをたくさんして欲しいと思います。その他にも、クワガタ、カブトムシ、チョウチョなど色々な生きものと触れあった子ども達でした。

卒業生のおうちの方、楽しい経験が出来ました。大人も、美しいまゆに感動しました。ありがとうございました。