前日まで半袖で過ごしていたのに、お芋ほり当日は北風が吹く肌寒い一日となりました。

早組、遅組で時間差をつけて大学グラウンドに集まり、支度をして、いざ畑へ。

畑はサッカーグラウンドから風が吹きぬけており、身を縮めて並んで畝に入りました。

掘り起こし始めると、いつのまにか寒さはどこかに吹き飛んでいきました。

年長組はお芋の大きさを大中小に分けて、みんなで山分けです。

年中・年少は、自分が掘ったお芋を持ち帰りました。

芋ほりの後、お弁当を食べたり、グラウンドで自由に遊んでいいことになっていたのですが、寒さのせいか早めに帰宅した家族が多く、例年よりも少し閑散としていました。

詳しくは、動画をごらんください。